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2ベッドルーム特集

3世代やグループ旅行に最適!2ベッドルームのあるホテル

2ベッドルームは寝室とリビングルームが分かれているのでお部屋が広々。3世代家族やグループでワイワイ利用すれば、さらにハワイ旅行が楽しくなるはず!しかも複数のお部屋を予約するよりも、2ベッドルームをシェアする方がお値段もリーズナブル。

2ベッドルームとは?

寝室2部屋とリビングルーム(共有エリア)で構成される間取りのこと。2ベッドとはベッドの台数ではなく寝室の数を表し、それぞれの寝室は、マスターベッドルーム、セカンドベッドルームなどと呼ばれます。各ベッドルームが完全に分かれているので、3世代やグループなど個々の生活ペースが異なる場合でも、お互いのプライバシーを保つことができます。

コネクティングルームとの違い

家族旅行やグループ旅行など人数が多い場合、2部屋予約して、「コネクティングルームをリクエストする」といった方も多いはず。コネクティングルームは隣接したお部屋が内側のドアで繋がっているため、廊下に出なくても双方のお部屋を行き来でき、3世代やグループでの旅行に需要が高いお部屋です。コネクティングルームもよいのですが、2ベッドルームには2つの寝室の他、たいていリビングルームとフルキッチンも完備しているので、お部屋での過ごし方がいっそう広がります。

暮らすように過ごす

旅先での食事は楽しみでもあり、ストレスに感じてしまう方も多いはず。キッチン付きのお部屋でしたら、アメリカならではの大型スーパーマーケットやファーマーズマーケットなどで食材を買い、自分たちで調理することができます。広いキッチンで家族や友人と一緒に作った食事はきっと美味しいはず。また、小さなお子さんがいる家族にとっては、周りの人を気にせず、好きな時間に好きなものを食べられるというのは魅力の一つではないでしょうか。

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